管理会社の管理・提案不足による空室長期化　満室に向けた空室改善提案事例｜賃貸管理・プロパティマネジメント　実績紹介　ハウステーションプロパティマネジメント

新しく物件を購入し、購入前より前所有者さんがお任せしていた管理会社へそのまま管理を委託しておりました。
初めは空室もなかった為、順風満帆に賃貸経営を行えておりました。
ですが、その後空室が出ると長期化する傾向がございました。

空室が長期化しても、具体的な改善提案等はありませんでした。
今まで管理をしていた会社だから問題ないと思っておりましたが、不動産賃貸業をメインに行っておらず、今思えば、募集力・提案力に乏しかったと思います。
既にハウステーションさんにお任せしている物件がありましたので、ご相談をさせていただきました。

既に管理をお任せしている建物があり、空室が出るたびに具体的な条件の提示、効果分析を行ってもらってましたので、当物件も同様に効果分析等を行っていただきました。最大限の募集を行っていただくと共に効果分析と具体的なご提案をしていただきました。

管理変更後、募集方法を変えただけで成約まで結びつくことが出来ました。
現在も安定的な賃貸経営を行えており、空室が発生しても、具体的な提案、数値を見せていただけるので安心です！