複数の物件を所有するベテラン大家さんの悩みとは？／管理会社不満による管理変更／新築アパマン経営術／地域密着の募集力を活かした満室実現事例｜賃貸管理・プロパティマネジメント　実績紹介　ハウステーションプロパティマネジメント

▶別物件での管理不満／新築は別管理会社を検討
複数等所有のH様がこの度新築マンションを建築することとなりました。
弊社とはお付き合いがなく、ホームページで知り、お問い合わせをいただきました。
お伺いすると、別物件を既にお持ちで他の管理会社で管理を行っているとのことでした。

既存でお付き合いがある管理会社とはコミュニケーションも少なく、事務的。
築浅物件で、管理を任せてから間もなく、担当者も変わってしまったり、部署毎に担当者がいてだれに何を言えば良いかわからない。
またオーナー様の要望に対して、一緒に相談して策を考えることはせず、できること、できないことがはっきりしている。
そのことから既存の管理会社へもお声かけはしましたが、新規で数社検討することになりました。

ご提案をする上で、賃料査定、ビルメンテナンス等の説明からご提案もしました。
また弊社のことを理解していただきたく、実際に部屋紹介する直営仲介店舗で、打合せを行い弊社を知っていただきました。
担当者変更もありますが、地域にいるため、連絡はすぐ取れます。
オーナー様と一緒に賃貸経営をしていく・という思いで業務をしているため、事務的な対応もありません。

結果的に弊社に管理依頼いただきました。
そして、新築物件のため全室の募集業務が開始されます。
４～５社各社が賃料査定をしたということは、賃料が強気な部屋もあります。
賃料査定とは、机上です。事実、募集をしてみなくてはわからないこともあるため、事前にリスクもあることをご理解頂いた上で募集開始。
無事満室経営を実現できました。